PCB廃棄物処理サポートの豊富な実績を誇る日本環境事業支援機構
調査の結果、処理費用を大幅削減できた事例を多数ご紹介
未調査のものはもちろん、過去に調査済みで保管されている廃棄物の中にも
実はPCB不含のものが多く存在しています。
これらを正確に仕分けることで処理費用を削減できたケースをご紹介します。
これだけ削減できた
保有者様が
いらっしゃいます。
役所、病院、大学をはじめとした各学校、ホテル、工場、倉庫、他、民間施設等、
すでに500件以上の調査実績を誇ります。
某大学様
安定器を並べ、1台ずつ調査を行いました。PCB不含が約26%混在しており、処理費用の大幅な削減に繋がりました。
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- 届出数2,019台
- PCB含有1,497台
- PCB不含522台
某総合商社様
多種類の安定器の調査を行い、不含約34%が混在しておりました。同時に、現在使用中の蛍光灯も調査いたしました。
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- 届出数1,038台
- PCB含有681台
- PCB不含357台
某市役所様
届出をしている数量と、実際に保管されている数量が違い、すべて調査いたしました。不含約17%が混在しておりました。
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- 届出数781台
- 実数803台
- PCB含有671台
- PCB不含132台
某病院様
事前に保管されているものを拝見した時、すでに一部に漏洩がみられました。すべて漏洩検査をし、適正な保管をいたしました。
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- 届出数351台
- PCB含有288台
- PCB不含63台